声優を意識しだして、アニメを楽しめなくなったかも知れない

釘宮理恵

名シーンのセリフや、格好良いセリフ、可愛いセリフ。いっぱいありますよね。

でもそれを「キャラが喋っている」のではなくて、「声優が喋っている」、そう感じるようになってしまったら、アニメという娯楽は死にます。

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声優を意識しだすとおしまいです

例えばですが、コレは声優が喋っているんだ、と意識して感じるようになると、おのずとその声優さんの顔が思い浮かんできますよね。

でもその時って、本当にアニメやゲームを楽しめていると聞かれれば、そうではないんですよ。

別にその声優さんがキレイであろうとなかろうと関係なく、そこに「三次元」というものが結びついてくるわけです。

二次元オンリーってわけではありません。やっぱりアニメを楽しみたい、っていうのは、現実を忘れたいという気持ちを少なからず持っているものでは無いでしょうか?。

やっぱり現実に対して結びつくと、それに対してなんとも言えない感情を抱いてしまうんですよね。

声優に興味はあれど、顔出しはいらない

最近は顔、つまり「容姿」っていうのが声優の一つのステータスとして認知され始めているけれど、個人的には顔とかどうでもいいんです。

もちろん興味本位で、「どういった人なんだろう」「一度会ってみたいなー」と考えたりするのは当然あります。

ですが、本人の姿を知らないままその声優のファンとして応援する、というのも十分に楽しいんじゃないかなと思います。いや、十分というより、むしろそっちの方が楽しめます。

声優を意識するというのは、そのアニメに存在するキャラクターの魅力を自ら削っているのと同じ、そう思いません?。

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